PayPassやギフトカードも

マスターカードには他にも次のサービスがあります。

MasterCard PayPass
マスターカードが展開している非接触型IC電子マネーです。非接触ICカード通信方式である IEEE 14443 を採用しています。日本では利用範囲が狭いのですが、世界的にはすでにユーザーは1,600万人、加盟店は5万5,000店に達していて、非接触型ICサービスが消費者に受け入れられていることを表しています。PayPassは全米のマクドナルドに採用され、またたく間にシティグループやセブンイレブンなど大企業が採用していきました。PayPassには2種類あり、磁気ストライプベースである「Mag Stripe」と、ICを利用した国際規格であるEMVベースの「M/Chip」があります。決済では、「Mag Stripe」はオンライン決済を行い、「M/Chip」では、一定額以下の買い物はオフライン決済を行います。そして、一定額以上の買い物の場合はオンラインと暗証番号で決済を行うようになっています。
MasterCard SecureCode
各対象店舗でのインターネット決済の際、通常の取引情報に加えパスワードを入力することで本人認証を行い、安全に決済を行えるサービスのことです。VpassIDを登録すると自動的に利用でるうえ、パスワードが店舗の記録に残らないので安心です。パスワードはVpassのパスワードと共通です。
ギフトカード
商品名は「MasterCard Gift」。見た目はクレジットカードと同サイズのプラスチックカードですが、チャージできるプリペイドカードとしてMasterCard加盟店で利用することができます。予め一定の金額をチャージしておくことができ、それを無記名のまま譲渡することができます。譲渡された相手はそのカードでチャージしてある金額までショッピングに使えるカードです。残高の心配やチャージの手間がかかりますが、広く利用できる手軽な決済手段として便利です。
  • ゆうちょ銀行やネットバンク口座をお持ちの方なら、カード決済後即日現金化することができます。
  • クレジットカード現金化の還元率は申込金額が大きければ良くなる傾向にありますが、90%以上のキャッシュバックはまずありません。
  • 改正貸金業法施行の影響かクレジット枠現金化業者が増えており、消費者庁や日本クレジット協会などが警戒を強めています。