MasterCard基礎知識

キャッチフレーズは「Priceless」、全世界で前面にこのフレーズを出していて、日本でも「お金で買えない価値がある。買えるものは、マスターカードで。」のキャッチコピーで有名です。クレジットカードを持っている人はもちろんのこと、多くの人が知っている、認知度の高いカードブランドです。

マスターカードはクレジットカードの国際ブランドVISAと比較して、ヨーロッパで強いと言われています。「Euro Card」と提携しているためそう言われていますが、現在VISAが使える店舗ではMasterCardも使えることが多く、どちらも大きな差はありません。VISAに対抗して作られた国際ブランドと言えます。

その前身は1940年代後半、一部のアメリカの銀行が、地元の商店で現金同様に使用できるクーポンを顧客向けに発行したことが起源です。
その後ニューヨークにあるフランクリン・ナショナル銀行が初のクレジットカードを正式に導入しその後、各大都市で、提携の加盟店で支払い手段として使用できるカードを銀行が発行するフランチャイズ方式が展開されました。
1966年、アメリカでカード発行を行っていた全米最大の銀行「バンク・オブ・アメリカ」が、カリフォルニア州以外に本拠を置く銀行に対しても、バンカメリカードのライセンスを供与する動きに対抗し、ニューヨーク州バッファローで、銀行17行が、各行のクレジットカードを相互に取り扱うクレジットカード事業体連合「インターバンク・カード協会」を設立。後に、独立してマスターチャージの商標権を取得し社名を変更します。
その後、VISAなどの登場により、そのネットワークに多くの国々からカード発行会社が参入したのを受け、名称をマスターチャージからマスターカード・インターナショナルへ変更します。

2002年7月2日、ドイツ・フランクフルトでユーロペイ(旧ユーロカード)と統合し、2006年6月28日 マスターカード・インターナショナルからマスターカード・ワールドワイドへの社名を変更、現在に至ります。

  • 日本においてマスターカード提携カードは非常に多く発行されており、カードスペックは様々です。自分に合ったクレジットカードを見つけるために下記のクレジットカード比較サイトを利用してみてください。
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